アンチエイジングとは?若見えも期待できる画期的な手法を見てみよう!

24時間365日。時間は、すべての人に平等です。でも、老化していくスピードは人によって違うのはなぜでしょうか?年齢を重ねるごとに、段々と重力に負けていくカラダ。顔のシワが深くなっていったり、毛穴が開いたり、色素沈着が起こったり…。鏡を見てそれに気づくと、急に老けたような気分になってしまいますよね。
医学の発展により、人の平均寿命は延び、長く生きられるようになった一方で、老化による見た目年齢の変化を目の当たりにすることになってしまいました。実年齢よりも若く見られると嬉しいものですが、上に見られると悲しくなるものです。
アンチエイジングは、美容的な意味だけではなく、健康分野でも使われている言葉です。医学的側面においても様々な研究がなされ、老化の原因や治療・予防法が分かってきています。ここでは、老化曲線を緩やかにする方法やエイジングケア、若々しくい続けるための秘訣に迫ります!

アンチエイジングとは何か?

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アンチエイジングを英語で表すと「anti-aging」。直訳すると「老化に反対する」ですね。日本語にすると、「抗老化」や「抗加齢」という言葉で表されています。医学的には、積極的予防医学に分類され、抗加齢医学と呼ばれています。
アンチエイジングという言葉には、単に老化のスピードを遅らせるだけでなく、見た目年齢を若返らせたいというニュアンスが含まれているでしょう。ちなみに、人類の"永遠の夢"とも言える「不老不死」は、ストップエイジングと呼ばれているようです。

老化の原因・メカニズム

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人はなぜ老化するのでしょうか?その鍵は、私たちの体を構成している細胞にあるようです。多くの体組織は新陳代謝し、新しく生まれ変わります。その際に"細胞分裂"を繰り返し行いますが、その過程の中で段々と「テロメア」という染色体の末端部分が短くなっていくそうです。
テロメアが短くなることで、今まで完璧にコピーできていたものが、少しずつ劣化してしまい、老化につながっていると考えられているようです。
それでは、アンチエイジングのキモの部分、"老化の原因"を見ていきましょう。
  1. 光老化:紫外線(UV-A/B)によって、日焼けやシミなどの色素沈着を起こすだけでなく、コラーゲン繊維を傷つけ、シワの原因になるそうです。
  2. 酸化:酸素を取り入れたり栄養を分解したりするときに発生する「活性酸素」がシワ・タルミ・かゆみを引き起こすようです。
  3. 糖化:糖分の摂りすぎにより、肌のタンパク質が焦げつく現象です。くすみやシミを引き起こし、肌の透明感をなくす原因になるそうです。
  4. 水分量の減少:「人の70%は水でできている」と言われていますが、赤ちゃんのときは80%、成人する頃には70%、お年寄りになると50%台になることも少なくないようです。肌の水分量が減ると、乾燥してカサカサになったり、ハリが失われてシワの原因に。
  5. 肥満:脂肪から分泌される「レプチン」というホルモンが多くなることで、満腹感や甘みを感じにくくなり、糖化を招くようです。
  6. 遺伝:老化はもともとDNAにプログラミングされており、そのスピードは人によって違いがあるようです。
老化を早める原因、こんなにあるんですね…! 遺伝的な要因は、今のところ対処法がないようですが、それ以外のところは日々の生活で気をつけていきたいですね。

アンチエイジングに効果的な食べ物

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体を健やかに保つためには、6大栄養素、体が作り出せない必須アミノ酸、ミネラルなどをバランスよく摂取する必要があるようです(くれぐれも、糖化のもとになる炭水化物の摂りすぎにはご注意を!)。
基本の食生活に加えて、エイジングケアにおすすめの食べ物を紹介します。
《アンチエイジングにおすすめの栄養素》
  • フィトケミカルス
  • ポリフェノール(アントシアニン)
  • リコピン
  • ビタミンA
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • βカロチン
  • フラバンジェノール
  • グレープシード
  • カテキン
  • セレン
身近な食材としては、イチゴ、ブルーベリー、ラズベリー、プラム、プルーン、グレプフルーツ、キウイ、ブロッコリー、トウモロコシ、トマト、ほうれん草、にんじん、卵、カツオ、ブリ、サンマ、小豆、緑茶、赤ワインなど。好きなものを集中して食べるのではなく、いろいろ組み合わせて日々の食生活に取り入れましょう。生でそのまま食べるだけでなく、スムージーやスープにすれば、飽きずにいろんな食材が摂れるのでおすすめですよ。

アンチエイジング、いつから始めるのが正解なの?

お肌の曲がり角といえば、30歳前後といわれていますが、人によってそれぞれだそうです。10代でも30代に見える人や、30代でも20代に見える人もいますよね。積み重ねてきた生活習慣そのものが、その人の顔に影響していると言っても過言ではありません。
お肌に負担のかかる化粧を続けていたり、紫外線対策を怠っていたりすると、実年齢よりも老け顔になってしまうようです。なので、自分自身で鏡を見てみて、老けた?と感じる頃にはアンチエイジングに注力したほうがよいでしょう。一度できてしまったシワ・シミ・タルミを戻すのは大変なこと!できれば、20代のうちに予防的観点でアンチエイジングを始めることをおすすめします。

実年齢よりも若く見える人が実践している3つの習慣

1."水"で水分補給

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水分補給といえば、いつも色のついたものを飲んでしまっていませんか?1日、仮に1.5ℓの水分補給をするとして、そのほとんどが水以外のものだとすると、余分なものを摂りすぎてしまう恐れがあります。
コーヒー、紅茶にはカフェインが含まれています。カフェインを摂りすぎると眠りが浅くなってしまいますし、利尿作用があるので水分補給の妨げになるようです。
また、原材料名のなかに砂糖の表記がなくても、甘みを感じる飲み物は糖分をたっぷり含んでいます。アスパルテームやスクラロースなど、カロリーの低い人工甘味料ならOK?と思われがちですが、それでも血糖値は上がってしまうので、あまり健康的にはよくないようです。
ですので、水分補給は水で摂るよう心がけましょう。水は体へ負担をかけることなく、水分を吸収できるというメリットが◎私のおすすめは、朝の目覚めにコップ1杯の水を飲むこと。この習慣のおかげで腸の動きが活発になり、毎朝スッキリお通じが出るようになりました。

2.適度な運動・ストレッチ

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人の体は不思議なもので、使われなければ、どんどんその機能を失ってしまうもの。小さい頃はやわらかかった体も、大人になると固くなっていませんか?ガチガチに固くなってしまった部位は、血行が悪くなり、老廃物が溜まりやすくなってしまいます。ですので、ストレッチをしたり適度な運動をしたりして、それを定期的にほぐすことをおすすめします。
楽に呼吸ができる程度の適度な運動を有酸素運動といいますが、アンチエイジングに嬉しいホルモンが分泌されるそうです。「アディポネクチン」と呼ばれ、代謝を改善してくれるホルモンです。糖を消費したり、ヒアルロン酸の分泌を促したりするなど、老化防止に役立つようなので、日常生活に運動習慣を取り入れていきたいですね。

3.肌が喜ぶスキンケア

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老化の原因のひとつに「紫外線」がありましたが、日焼け対策はサボらずに行ったほうがよさそうです。また、年齢とともに失われていく肌のみずみずしさを守るため、保湿対策は忘れずに!
肌につけるスキンケア商品は、石油系界面活性剤や鉱物油、合成着色料などが使用されているものは避け、お肌にやさしいものを選んで素肌美人を保ちましょう。

せっかくの努力も意味なし!この7習慣は今すぐヤメテ!

1.喫煙


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同じ遺伝子をもつ一卵性双生児(双子)でも、喫煙習慣があることで、老け顔になったという研究データがあります。俗に「タバコ顏」や「スモーカーズフェイス」と呼ばれており、タバコは見た目年齢を大きく老けさせるということが分かっています。
喫煙することにより、老化の原因となる活性酸素が発生するだけでなく、美肌には欠かせない栄養素である「ビタミンC」が破壊されるようです。喫煙は、シミ・シワ・くすみ・タルミなどの原因にも。習慣になってしまっている方は、老化防止のためにも禁煙しましょう。

2.食べ過ぎ

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おいしいものって、つい食べ過ぎてしまいますよね。かくゆう私も、バイキングには目がないほど大好き!でも、アンチエイジングには良くないんですよね…。なかには、食べ過ぎていることに自覚のない人もいるかもしれません。ストレス発散のヤケ食いや、口さみしさから飴やチョコレートを食べてしまっていませんか?昔から「腹八分目」という言葉がある通り、やはり食べ過ぎはよくないのです。
なぜ食べ過ぎがよくないかというと、食べたもののエネルギーを消費するために活性酸素が発生するからです。また、食べ過ぎて脂肪がたまると、肥満細胞が分泌する「レプチン」というホルモンが増え、甘味や満腹感が乏しくなり、過食を増長してしまうようです。
また、空腹時、腸の中が酸性になって善玉菌を増やしてくれるのですが、いつも何かを食べていると、悪玉菌が増え、腸内環境が悪化します。腸の調子がよくないと、肌トラブルが現れやすいので、食べっぱなしはやめましょう。
食欲は人の3大欲求のひとつであり、コントロールするには忍耐が必要かもしれません。ですが、若々しくきれいな自分であり続けるためにも!うまく付き合っていきましょう。

3.過度な運動

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スポーツ選手は寿命が短いといわれています。息がきれるほどの激しい運動を無酸素運動と呼びますが、活性酸素の発生を促してしまうようです。アンチエイジングのためには、ウォーキング、ヨガ、ピラティスなど、適度な運動にとどめておいたほうがよさそうですね。

4.スマホのやりすぎ

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「スマホ老化」という言葉がテレビでも紹介されるなど、話題になっていることはご存知ですか?スマホは単なる連絡手段にとどまらず、動画やSNS、ゲームアプリなどにより、スマホを見ている時間がつい長くなりがちではないでしょうか?でも、その「スマホを見る」行為そのものが、老化につながっているようなのです。
スマホを使っているとき、自然と下向き姿勢になりますよね。猫背の姿勢は血流を悪くするので、老廃物が滞りやすくなってしまうようです。顔がタルミやすくなってしまうだけでなく、二重アゴの原因にも。スマホはほどほどにしましょう。

5.睡眠不足

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成人の理想的な睡眠時間は、1日7時間程度といわれていますが、忙しいときはそんなに寝ていられない!という方もいらっしゃるかもしれませんね。また、悩みごとや心配ごとで眠れない!という方は要注意!
私たちの体は睡眠中に多くの細胞が生まれ変わっており、それをリモデリングと呼びますが、睡眠不足になると、うまく細胞のコピーができず、顔色が悪くなったり、肌のハリが失われる恐れがあるそうです。
たった一晩でも、寝不足になると、目の下にクマができるときがありますよね?それは、血の巡りが悪くなり、老廃物が滞っている状態のようです。老化スピードを加速させないためにも、しっかりと睡眠時間を確保しましょう。

6.ストレスを溜めっぱなしにする

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ストレスが生じると、それを緩和させるために「ステロイドホルモン(副腎皮質ホルモン)」やノルアドレナリン(副腎髄質ホルモンの一種)などが分泌されます。その働きにより、活性酸素が発生するだけでなく、抗酸化作用のあるビタミンCが大量に消費されてしまうようです。
適度なストレスは人生に刺激を与えてくれるものですが、過度なストレスや長時間の緊張は避けたいものですね。どうしてもストレスフルな状態が続くようなら、「ストレスコーピング(ストレスにうまく対処する)」方法を学んでみてもよいかもしれません。

7.ゴシゴシこすって洗顔する

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きちんと洗った感じがしないから…と、手でゴシゴシ洗顔してしまっていませんか?顔の皮膚はとても薄く、ちょっとの刺激で大きなダメージを受けてしまうもの。
それでなくても、年齢を重ねるごとに、皮膚を構成しているコラーゲンやヒアルロン酸が減少していき、皮膚が痩せて薄くなっていきます。これを「菲薄化(ひはくか)」と呼びますが、ダメージを受けることで、それを促進してしまうようです。健やかな肌を保つためにも、泡やぬるま湯でやさしく洗いましょう。

見た目年齢が若くなれば、内面も若々しくポジティブに!

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アンチエイジングのためにできること、たくさんありましたね。ぜひ、実践してみてくださいね。お化粧をしたり、オシャレをしたりすることで、ポジティブになれるのと同様に、見た目が若々しくなることで晴れやかな気分で毎日を過ごすことができるでしょう。

即効でアンチエイジングしたい!おすすめの化粧品は?

さて、上記では日々の習慣で長期的に行っていくアンチエイジング法がほとんどでしたが、なるべく早く!すぐにでも若々しくなりたい!という方におすすめのスキンケア商品をチェックしてみましょう。
結婚式や同窓会、デートなど、若々しく見られたいという場面はあるもの。使用してすぐに実感できるものがいいですよね。
当社で製造しているスキンケア商品は、そんなアンチエイジングを目指す女性が一生使えるものです。使用後、すぐに効果を実感できたと定評があり、「美容関係者が最も注目するオールインワン美容液1位(2016年4月統計研究所調べ)」など、話題になっています。さらに、お肌にやさしい処方なので敏感肌の方でも安心してお使いいただけます。
アンチエイジング、「私にはまだ早いかな?」と思ったアナタ!シワやタルミは、できてから対策するよりも、断然予防しておいたほうが楽ですよ!若い頃の写真と比べてみて、少しでも気になるところがある方は、ぜひチェックしてみてくださいね。恋愛、遊び、仕事、子育てなど、輝く女性を美容面から全力で応援します!