頬のたるみは化粧品で改善できる?原因と成分をチェック。


30代に突入したあたりから気になりはじめるお肌の加齢トラブル。中でも頬のたるみは見た目の年齢を引き上げて実年齢以上の「老け顔」の印象を与えてしまうこともあるので要注意です。

メイクでは隠しきれない頬のたるみ改善には、日々のスキンケアが欠かせません。原因と必要なポイントを理解して、自分にあったケアプランを考えてみましょう。
▼ 「頬のたるみ」が起きる3つの理由
▼ たるみケアのために効果的な成分といえば?
▼ 加齢ケアには添加物も注意

 

 

■ 「頬のたるみ」が起きる3つの理由

鏡を見るたび気になる頬のたるみの原因は、大きく「筋肉の衰え」「生活習慣の乱れ」そして「加齢」に分けられます。

まずは「筋肉の衰え」についてです。
顔の表情は、「表情筋」と呼ばれる30種類以上の筋肉によって支えられています。ところが通常この表情筋は全体の3割程度しか使われてないと言われています。表情筋が使われずに衰えてしまうと、皮膚や脂肪を支えきれず頬のたるみにつながります。マッサージやトレーニングで表情筋を動かし、血流やリンパの流れも整えてあげましょう。

次に「生活習慣の乱れ」があげられます。
長時間のオフィスワークや食生活やストレスなど、日常の生活習慣の中にもたるみにつながる要素が隠れています。全身の健康状態が整うことで肌の状態も整っていきますが、特に注意したいのは「睡眠不足」と「猫背」。睡眠不足は肌を修復する成長ホルモンの分泌を妨げ、肌の新陳代謝がうまく進まずにたるみにつながります。また、顎が前に出た猫背の状態を続けると、通常は顔の表情筋を引き上げる働きのある僧帽筋(首の後ろから背中にかけてつながる筋肉)が凝り固まってしまい、たるみにつながります。パソコンやスマホを長時間見る方は特に注意が必要です。
最後は「加齢」。
上にあげた二点と異なり、いくら努力をしても確実に忍び寄ってくるのが年齢による変化。年齢対策はスキンケアの永遠の課題と言えます。

年齢とともに肌の代謝が衰えると、肌の表面(表皮)と皮下組織をつなぐ真皮層を支えているコラーゲンやエラスチンが減少し、ハリや弾力を保ちきれなくなって、頬のたるみにつながります。また皮膚細胞内の水分も不足しがちになるため、しわやたるみが目立ちやすくなってしまいます。

つまり、加齢による頬のたるみは、真皮層でのコラーゲン、エラスチンの減少をくいとめることで改善が期待できます。では、どんな成分を補ってあげたらいいのでしょうか。毎日のスキンケアで利用する化粧品の成分に注目してみます。

(出典 : FINALIFT)

■たるみケアのために効果的な成分といえば?

改めて、加齢による頬のたるみは、真皮層でのコラーゲン・エラスチンなどが減少により起こります。では、化粧品で直接肌から「コラーゲン」を補ってみたらどうでしょう。

コラーゲンはタンパク質の一種で、真皮層の約7割を占めています。網の目のように張り巡らされたコラーゲンは弾力線維のエラスチンによって束ねられて、肌のハリと弾力を支えています。真皮層のコラーゲンが増えて古くなったものとの交換が進めば、肌にハリや弾力が戻ることは期待できるかもしれませんが、残念ながら一般的な化粧品に含まれるコラーゲンは真皮層までは浸透することができません。化粧品の成分としては、表皮の保湿と状態を整えることを目的としています。

 

真皮層にはコラーゲン、エラスチンを保護したり栄養を運んだりするために「ヒアルロン酸」が存在しています。こちらもスキンケア化粧品ではおなじみの成分ですね。水分をたっぷり含むことのできるヒアルロン酸が真皮層に増えることで潤いを、と期待したいところですが、こちらも残念ながら一般的な化粧品では真皮層まで浸透させることはできません。主に表皮層で水分を保持しながら保湿に貢献しています。

このように、実はアンチエイジング化粧品には常連の成分も、なかなか肝心な真皮層まで届かないのが現実です。では、化粧品では頬のたるみの改善は難しいのでしょうか?

 

そんな中、近年注目されている成分に「ペプチド」があげられます。ぺプチドは、アミノ酸が2種類以上つながっている状態の成分で、分子をとても小さくすることができるため、美容業界でも非常に注目されており、頬のたるみ対策にも要チェックな成分です。

医療業界でも注目されるペプチドの細胞活性や再生能力で、真皮層でコラーゲンやエラスチンをつくりだしている線維芽細胞の活動を活性化し、コラーゲン生成を進めることで肌の弾力やハリを取り戻すというのが、ペプチドを利用したたるみ対策の考え方です。

真皮層に働きかける代表的なペプチドには「FGF」「IGF」などがあげられます。成分表やパッケージでは「オリゴペプチド」といったそれぞれの成分名称として表記されており、末尾に付けられた数字によって働きが異なります。化粧品にはノーベル賞対象にもなった「EGF」も多く利用されていますが、こちらは主に肌の表皮層の新陳代謝を活発にする役割です。ただペプチド配合といっても働きはいろいろ。どんな効能があるペプチドなのか、しっかり確認して選ぶのがポイントです。

 

また、含まれるそれぞれの成分が効果的に働くためには、配合も大切です。上記のペプチド各種のように効果が期待できるものであっても、他の成分とのバランスがとれていないと十分な効果を得られない場合もあります。インターネットなどを参考に、どんな成分をどんなバランスで配合しているのか、メーカーそれぞれの考え方にぜひ目を通してみてください。

(出典 : FINALIFT)

 

■加齢ケアには添加物も注意

さて、ここまでは頬のたるみ対策として、コンディションを整える方法や、細胞活動を活発にする成分などをご紹介してきましたが、最後にひとつ注意すべきポイントをあげておきます。

それは、余計なものを与えないこと。年齢を重ねるとともに、肌はだんだんとデリケートになっていきます。化粧品に石油系の界面活性剤や合成的な添加物が含まれると、肌に刺激を与えて保湿バリア機能などを損ない、しわやたるみにつながってしまいます。せっかく有効な成分が含まれていても添加物で肌の状態を損なってしまっては身もふたもありません。

注意したいポイントは「無添加」の内容です。

薬事法が改正される前は、アレルギーを引き起こす可能性のあるものとして、102種類の成分について厚生労働省が容器や包装への表記を義務付けていました。現在ではすべての成分表示が義務付けられたため、もともと表示義務があった成分は「旧表示指定成分」と呼ばれています。

この「旧表示指定成分」に含まれる成分を使用していない化粧品は「無添加化粧品」と呼ばれますが、合成成分が一切入っていないということと同じではありません。配合されている成分について知らないものや気になるものがあれば、調べてみる癖をつけることをおすすめします。長く安全に続けられる目的にあった製品を探してみてください。

 

 

■まとめ~まずは試してみましょう。

まとめてみると、頬のたるみ改善におすすめしたい化粧品は、今注目を集めているペプチド成分配合で肌本来が持つ再生能力を十分に活かせるもので、かつ肌への刺激ができるだけ少ない素材を用いたものとなります。しかし、たくさんの商品が並ぶ販売店の店頭で見つけ出すのは至難の技。まずはインターネットで取り寄せ可能で手軽に使えるオールインワンゲルで成分を試してみるのはいかがでしょう?

ファイナリフトは、話題にのぼったIGFやEGFに加えて、ハリの改善に有効とされるトリフルオロアセチルトリペプチド-2を配合し、アンチエイジング成分として注目されるリンゴ果実培養細胞エキスやプラセンタも加えて、肌の覚醒にこだわった成分配合のオールインワンゲルです。今なら7日間分をモニター価格で提供中。肌が内側から目覚める「肌覚醒」をぜひご体感ください。

(出典 : ファイナリフトモニターキャンペーン)